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閉院のお知らせ
当院の院長であり一般社団法人あいち足と歩行の会理事長である、吉岡靖子医師は
一身上の都合により、院長業務を行う事が難しい事となり、
また後任の足の外科医師(常勤院長)が見つからない事から、
適切な保険診療の継続が困難な状況となっておりました。
そのため、当院は2025年5月末をもって閉院する事とさせていただきます。
患者様におかれましては、治療継続ができますよう最大限の誠意をもって
他医療機関への紹介など対応させていただきます。
また、初診についてはすでに終了させていただいております。
足と歩行のクリニックは、各医療施設ごとにオーナーシップの医師が異なり、運営法人が異なる事から
六本木院、荻窪院は問題なく継続して運営されており、
本件は名古屋星ヶ丘院のみの事情となります。
そのため、遠方ですが、どうしても当院での治療、戸原医師での治療などが必要な場合は
東京での治療についても、ご相談が可能です。
※原則は名古屋での治療継続先をお探しさせていただきます。
※また、カルテについては閉院後も吉岡院長にて保全されますのでご安心ください。
この度は、大変なご迷惑をおかけいたし申し訳ございませでした。
診察カレンダーはこちら
(日によって担当医師が異なります)
診療は混み合いますので、お時間にはゆとりを持ってご来院ください
診療状況によってはご予約時間内にお呼び出しできない場合があります
(当院では、時間確約のご予約は有料とさせていただいております)
診療案内


Services
足病の治療コンセプト
当院は
足の病気の治療完了を目指します
(痛み止めだけの保存療法は極力行いません)
当院は名古屋(愛知県)で初めて、米国足病医師の監修による米国足病医学に基づく保険医療施設を設立すべく、名古屋の複数企業からの基金(寄付)によって設立されました。
医師は日本における足の専門といえる足の外科医が米国足病医の協力し診療を行います。
当院では、骨格構造、血流(血管)、筋肉や腱、神経等の問題を総合的に検査し、歩行不全(歩きにくい状態)の原因となっている足病を診断し、足の痛み・痺れ・疲れやすいといった症状について原則、保険診療にて治療を行います。
足の病気は様々な原因により発症します。単純に骨だろう、筋肉だろうと原因を限定して考えると治療が難しくなる場合があります。足の病気は歩行を継続する事で、足部に継続的な圧力が加わる事から痛みなどの症状が慢性化しやすい病気です。足に違和感がある場合には早めの受診をお勧めします。
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